小松市議会 2021-07-07 令和3年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2021-07-07
東京オリンピックまであと16日と迫っている中、先月6月23日、公益財団法人日本ハンドボール協会から、東京オリンピックハンドボール競技女子日本代表に、小松市立高校出身の石立真悠子選手が決定したと発表がございました。 石立選手は、福井市出身で、高校時代の3年間、小松市立高校ハンドボール部で御活躍されました。
東京オリンピックまであと16日と迫っている中、先月6月23日、公益財団法人日本ハンドボール協会から、東京オリンピックハンドボール競技女子日本代表に、小松市立高校出身の石立真悠子選手が決定したと発表がございました。 石立選手は、福井市出身で、高校時代の3年間、小松市立高校ハンドボール部で御活躍されました。
小松市立高校でも、小中学校、先ほどお話をさせていただきましたが、それと同様に個々の生徒の心に寄り添った支援を大事にしてまいります。また、相談室では臨床心理士とか公認心理師であるスクールカウンセラーが配置をされております。きめ細かな支援とその充実を図っています。また、緊急な場合には医療機関や発達支援センター等の外部機関と連携を密に取りまして、綿密に対応をしてまいります。
また、首都圏に立地する日本大学芸術学部と包括連携協定を締結し、8月には小松市立高校と連携プロジェクトを実施されたとお聞きしております。今後も連携事業を実施されていかれると思いますが、この日本大学芸術学部との連携の意義や重要性について、どのようにお考えかお聞かせください。
4月に締結しました包括協定に基づき日本大学芸術学部との連携プロジェクト第1弾として、先月、小松市立高校夏のスペシャル合同授業が行われました。市立高校からは42名の生徒が、大学からは23名の教員、学生が参加し、SNS等で映える動画や静止画の撮影テクニックを学ぶワークショップ、小松産の石と九谷焼から生み出すアースミュージック(地球楽器)ワークショップなどが行われました。
さらには、小松市立高校を初め市内にある高校などから活性化へのアイデア収集を行っていけないでしょうか。 そして、そうした要望を生かして、小松市として取り組んでいき、若い世代も自分たちで小松市をよくしているという実感を持つこと、持てることが大変重要であると思います。 そして、将来的には若い人たちが住みたいと思えるようなまちに、よりなっていけばよいと思っております。
それでは、教育委員会として小松市立高校についても少しお尋ねしたいと思うんですけれども、小中高と一貫してグローバル人材の育成ということも掲げられているかと思いますが、高校での英語力向上の取り組み、これも簡単にできれば御説明願いたいというふうに思います。 よろしくお願いいたします。
また、ドイツで開催されたインターナショナルユースダイビングミートで、小松市立高校3年生、中秀太郎選手が3メートル板飛び込みで優勝と、高飛び込みで5位入賞など、地元選手の大活躍が見られました。 両選手とも、本市が専門の研究機関との連携で実施している競技力向上のためのスポーツ医科学サポートの対象選手で、同世代のジュニア選手の手本となっていると伺っております。
さて、4月にドイツで開催された飛び込みのジュニア国際大会インターユースで小松市立高校3年の中秀太郎選手が3メーター飛板飛込の部で優勝しました。また、同じく4月にコロンビアで開催されたトランポリンの環太平洋選手権大会で南部中学校3年の田中沙希選手が女子団体競技とシンクロナイズド競技ジュニア女子の部で優勝しました。両名とも今後の活躍が大いに期待されます。
次に、大きな項目3つ目として、小松市立高校の今後の展望についてです。 公立小松大学の4月開学によって、小松市立高校のステージも大きく変化していきます。大学は地域、社会、人類への貢献が使命です。その意識、大学があるという存在の意識から、小中高教育へのシャワー効果をもたらすものと考えます。特に小松市立高校、小松の高校にもこの影響は大きくなると思います。
観点から) │ │ │ │ │ │ ・雪害時における企業への対応は │ │ │ │ │ │ ・雪害時の新幹線建設工事JV会社との連携を │ │ │ │ │ │ ・除雪機械所有の企業等との連携(市及び町内会) │ │ │ │ │ │3 小松市立高校
・短時間における多量な積雪への対応と連携は ・大雪災害に対する事を,わが家の防災ファイルに追加 ・雪の捨て場不足とボランティアの意識 (2) 豪雪時の小松市と企業の連携(共生の観点から) ・雪害時における企業への対応は ・雪害時の新幹線建設工事JV会社との連携を ・除雪機械所有の企業等との連携(市及び町内会) 3 小松市立高校
また、校歌は、小松市立高校の卒業生で全国的に活躍中の三國浩平氏が現在の松東中学校の歌詞をもとに新たに作曲し、校章については、現在の松東中学校の校章をもとに小松市立高校芸術コースの生徒にデザインを依頼するとのことでありました。
(2)本市の体育・観光・文化・教育施設のトイレの現状と対応 ・主な施設(公会堂,市民センター,こまつ芸術劇場うらら, サイエンスヒルズこまつ,末広体育館,小松総合体育館,こ まつドーム,航空プラザ,小松市民病院,芦城公園)の現状 と今後の取り組みは ・小学校,中学校,小松市立高校
2年前、私が小松市立高校のPTA会長のときに、長男の同級生の3年生の女子生徒が自転車での朝の通学途中に車との衝突事故によってお亡くなりになるという絶対にあってはならない事故が起こってしまいました。彼女に対しまして謹んで哀悼の意を表します。 この事故を受けまして、市立高校PTAでは独自に危険箇所のアンケート調査を行って、それをもとに通学における危険マップを作成いたしました。
そして、小松市立高校はシンガポールで修学旅行を実施して、それぞれの狙いを達成することにより大きな教育効果を得ていると捉えております。 東北地方につきましては、小松市内でもこれまでに複数の中学校が実施場所として検討をいたしております。しかし、移動時間や滞在地での活動内容、それから残念ながら余震等の安全確保の点で実施を見送った経緯がございます。
これまで、小松市立高校におきましても野球部の新入部員は2桁前後で推移してまいりましたが、ことしは4人にとどまったと伺っております。小松市立高校の野球部の存続が懸念されると同時に、学校全体の活力が低下しないか非常に危惧をいたしております。
│ │ │ │ │ │ ・コンセプトは端的に何か │ │ │ │ │ │ ・そのコンセプトをどのように浸透を図るのか │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 小松市立高校
…………………66 (1) 10年後の目標人口「10万5千人以上」について(答弁:総合政策部長) ・人口減少要因は何か ・目標設定(サブ目標を含めて)した数値の意味は (2) 都市デザインのコンセプトについて(答弁:市長) ・コンセプトは端的に何か ・そのコンセプトをどのように浸透を図るのか 1番南藤 陽一君 1 小松市立高校
そして、それが小松市立高校ともつながる制度となれば、経済的に厳しい家庭であっても義務教育から上級学校に進み、職業につくまでの将来に夢を持って教育を受けることができます。今、種をまくことが小松市の未来を担う人という財産の先行投資だと思いますがどうでしょうか。 2つ目の質問に移ります。 新年度の施策では、「予防先進都市に向けて」という項目が出てきました。
市長は、小松市立高校をさらに向上させたいとよく言われます。例えばICT活用、タブレットを使った反転教育の学習方法などで特色をつくり、魅力ある高校授業で少子化時代の生徒を確保することも必要と思われてきます。ますます学校教育のICT化が進む中で、反転教育の学習方法について注目されると思います。教育長のお考えをお聞きしたいと思います。